出雲國 意宇(おう)六社めぐり【1】
こんにちわ、かりろくの実のようこです
またまた寒くなってきましたね お風邪にはどうぞお気をつけくださいね(^∇^)ノ
肌寒い雨模様でしたが、今日は島根県の松江にお参りに行ってきました
「出雲國 意宇六社めぐり」
現在の島根県松江周辺の六つの神社をお参りするコースなんです

(詳細は皆さまネット検索されるでしょうから、割愛させていただきます)
ガイドパンフレットにおすすめの道案内があったのですが、
私たちは独自のルートで進みました(*^_^*)
まずは
揖夜神社へ

立派な随身門をくぐり

拝殿へ
はじめにお参りさせていただくところなので、
禊の祝詞を唱えました
清々しく、柔らかい空気を感じましたね
拝殿の向かい側に大きなご神木があったのですが、
私の主観では、そこにも神様がおられたような気がして、
早くお参りしたい!とワクワクしましたo(^▽^)o
そのご神木の前に立ってジッとしていると
身体の全面がジワ~ッとしてきて
少しの間、味わってみました
ご神木を挟むように、藁で編んだ龍神様(龍蛇神なのかも?)が祀ってあり、
左側が2頭、右側に1頭という形で祀ってありました
(のちに八重垣神社でもこの形式で祀ってあって、この地方のいわれなのかな、と)
龍神様だと思い、龍神印と龍神祝詞でお参りしました
まとまった雨ではなくて、木々の下では傘が必要無いくらいの
シトシト雨で、「これも龍神様のエネルギーだから、水なのかもね~」
と、Y君と勝手に納得しました
急に御朱印の存在が気になり、揖夜神社では御朱印帳を販売されておらず、
八重垣神社で売っているようですと教えて下さったので、
御朱印帳を求めて、2か所目は八重垣神社に向かいました
どこも由緒ある神社なので当たり前なのかもしれないけど、
随身門が必ず存在されてました
八重垣神社の随身門


虎さんが四角くてカワイイ

昨年の11月に訪れた時には、ちょっとザワザワしててしんどかったけど、
今日はおっとりゆったりとした空気だったように感じました
まずは、御朱印帳をゲットして、御朱印をいただくように手配をしてひと安心( ^ω^ )
壁画を拝見し、拝殿からお参りを始めました
ここの天照大御神の社の後ろに龍神様が祀ってあったので、ここでも龍神印と龍神祝詞を唱えます
そして3か所目は
眞名井神社へ

風流な階段を上り

拝殿へ
私たち以外誰もおらず、静かな空気のなか、
祝詞を唱えました
その前後では、Y君が石笛を披露しました
(私は石笛の練習中で、シューシューと空気音だけなのであった…)


主観ですが、ここも明るく清々しい空間で、ありがたかったです
そして、次には
「六所神社」へ
~つづく~
またまた寒くなってきましたね お風邪にはどうぞお気をつけくださいね(^∇^)ノ
肌寒い雨模様でしたが、今日は島根県の松江にお参りに行ってきました
「出雲國 意宇六社めぐり」
現在の島根県松江周辺の六つの神社をお参りするコースなんです

(詳細は皆さまネット検索されるでしょうから、割愛させていただきます)
ガイドパンフレットにおすすめの道案内があったのですが、
私たちは独自のルートで進みました(*^_^*)
まずは
揖夜神社へ

立派な随身門をくぐり

拝殿へ
はじめにお参りさせていただくところなので、
禊の祝詞を唱えました
清々しく、柔らかい空気を感じましたね
拝殿の向かい側に大きなご神木があったのですが、
私の主観では、そこにも神様がおられたような気がして、
早くお参りしたい!とワクワクしましたo(^▽^)o
そのご神木の前に立ってジッとしていると
身体の全面がジワ~ッとしてきて
少しの間、味わってみました
ご神木を挟むように、藁で編んだ龍神様(龍蛇神なのかも?)が祀ってあり、
左側が2頭、右側に1頭という形で祀ってありました
(のちに八重垣神社でもこの形式で祀ってあって、この地方のいわれなのかな、と)
龍神様だと思い、龍神印と龍神祝詞でお参りしました
まとまった雨ではなくて、木々の下では傘が必要無いくらいの
シトシト雨で、「これも龍神様のエネルギーだから、水なのかもね~」
と、Y君と勝手に納得しました
急に御朱印の存在が気になり、揖夜神社では御朱印帳を販売されておらず、
八重垣神社で売っているようですと教えて下さったので、
御朱印帳を求めて、2か所目は八重垣神社に向かいました
どこも由緒ある神社なので当たり前なのかもしれないけど、
随身門が必ず存在されてました
八重垣神社の随身門


虎さんが四角くてカワイイ

昨年の11月に訪れた時には、ちょっとザワザワしててしんどかったけど、
今日はおっとりゆったりとした空気だったように感じました
まずは、御朱印帳をゲットして、御朱印をいただくように手配をしてひと安心( ^ω^ )
壁画を拝見し、拝殿からお参りを始めました
ここの天照大御神の社の後ろに龍神様が祀ってあったので、ここでも龍神印と龍神祝詞を唱えます
そして3か所目は
眞名井神社へ

風流な階段を上り

拝殿へ
私たち以外誰もおらず、静かな空気のなか、
祝詞を唱えました
その前後では、Y君が石笛を披露しました
(私は石笛の練習中で、シューシューと空気音だけなのであった…)


主観ですが、ここも明るく清々しい空間で、ありがたかったです
そして、次には
「六所神社」へ
~つづく~
スポンサーサイト